
2o18/2/16(fri.)
@元町space eauuu「Will Guthrie japan tour 神戸編」
Will Guthrie
宇波拓
江崎將史start:2o:oo 自由料金制+1drink
http://www.musika-nt.com/spaceeauuu/ウィルガスリーさんと宇波拓さんが神戸にやってきます。
フランスのナントかやってくるウィルさんとお会いするのはと調べるとなんと2oo3年の
7th festival BEYOND INNOCENCE 以来!どんな風に変わっているのか楽しみです!
宇波拓さんの神戸もかなり久しぶりです。
貴重な機会をお見逃しなく~
ウィル・ガスリー
オーストラリア出身、フランス・ナント在住のドラム/パーカッション奏者。
ドラム、パーカッション、ジャンク、エレクトロニクスを組み合わせた、ライブでのインプロビゼーションから、
スタジオでの作曲作品まで、多彩な活動を展開。ジャン=リュック・ギオネ、クレイトン・トーマスとのフリージャズトリオ
"THE AMES ROOM"、観客一人のために演奏するプロジェクト"Solo for 1 person"のほか、
マーク・フェル、ロスコー・ミッチェル、キース・ロウ、オレン・アンバーチ、ホン・チュルキといった
様々なアーティストとコラボレーションしている。
http://www.will-guthrie.comhttps://www.youtube.com/watch?v=xTEEuWlDOyUhttps://www.youtube.com/watch?v=E4Fa-lI_oJ0
宇波拓
1976年生まれ。東京出身。90年代後半より主に実験音楽の分野で演奏活動を開始。
ディプレッシヴ・イージーリスニング・グループHOSEのリーダー、ギタリストとして活動。
かえる目、ホンタテドリ、中尾勘二トリオ、THEY LIVE、Skylark quartetなどのグループに参加。
映画音楽作品に『ロスト★マイウェイ』(04/古澤健監督)、『一万年、後....。』(07/沖島勲監督)、
『海のふた』(14/豊島圭介監督)、『お盆の弟』(15/大崎章監督)、
『海辺の生と死』『月子』(17/越川道夫監督)ほか。演出家・松井周率いる劇団「サンプル」の舞台音楽を担当。
山下澄人+飴屋法水『を待ちながら』に音楽家として参加。
近年の音楽作品に、生物学者Jarrod Fowlerとの≪Species pluralis≫(16/No Schools Recordings)、
Graham Lambkinとの≪The Whistler≫(17/erstwhile records)、
電子音楽作品≪cloud of unknowning≫(17/tenseless music)など。
また、サウンドエンジニアとして数々の録音作品に携わる。
江崎將史
音を伴う行為、作曲、 トランペット。
ソロの他にpopo/HOSE/Black&Mountain/対極/ omm-pah/などの活動。
アキビンオオケストラ主宰。
白い汽笛/グラタンカーニバル/mmm/のサポートメンバー。
毎月メンバーが1人づつ増えていく即興のセッションシリーズ「月刊」編集長。
各地の海岸で採取の石を売る。